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【ECC外語学院 口コミ】8年間通った元生徒が本音の体験記、メリットもデメリット語ります!

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英会話スクール、どのスクールが良いのか迷いますよね。今回は ECC外語学院 の紹介です。

筆者も初めて入会する時には、色々と不安を感じていたのを覚えています。

筆者は社会人になってから20年以上、様々な英会話学校を渡り歩き、ECC外語学院には、のべ8年間通いました。 元生徒として、ホームページからでは分からないECCの感想、メリット、デメリットなどを紹介していきます。

もちろん、ECCはオススメの英会話学校です。また、いつ再開しようか考えているところです。

英会話スクール、ECC外語学院への入会を検討している人の参考になれば幸いです。

目次

コース 〜 多彩なコースが魅力 〜

コースの種類はとにかく多い

コースの種類が多彩で、様々な人の要望に応えるラインナップが特徴です

日常英会話コース、中上級者向け英会話コース、ビジネス英会話コース、パワーイングリッシュコース、フリータイムレッスン、マンツーマンレッスン、シニアのための楽しい英会話、TOEIC L&R TEST対策コース、TOEFL TEST対策コース、英検 直前対策コース、全日制英語専科、グローバルコミュニケーション集中、日本語教師養成講座(日本語を外国語として教える教師)、ECCエアライン学院、など。

とここまである学校は他にはないかと思います。大手校のメリットですね。

一般教育訓練給費金制度に対応したコースももちろんあります。

固定レッスン(レギュラーレッスン)とフリータイムレッスン

受講形態として、固定レッスン(レギュラーレッスン)フリータイムレッスンの両方が用意されています。

フリータイムレッスンと固定レッスンの両方を併設している英会話スクールは少ないです。これも、大手校のメリットです。 

固定レッスンに力を入れている印象ですが、自分の好みや、生活スタイルに合わせて最適な受講形態を選択できるのがECCの良い点です。

  • 固定レッスン(レギュラーレッスン): 毎週同じ曜日・時間帯で受講。先生は担任制で、生徒も毎回同じメンバー
  • フリータイムレッスン: 好きな曜日・時間帯で予約して受講。先生、生徒は毎回変わる。1クラスに、同じレベルの生徒最大4人までで予約可。自分以外に予約している生徒がいないと、マンツーマンになれる

外国人講師、日本人講師の両方が在籍

またECCでは、外国人講師、日本人講師の両方が在籍しています。

オール外国人講師という英会話スクールは意外に多いんです。ECCでは、コースによっては、日本人講師から、日本語も併用しながら英会話を教わることが出来ます。初級の方には、やはり日本人講師に教わった方が効率が良かったりします。

もちろん、外国人講師によるオールイングリッシュでのレッスンも選択可能です。

ちなみに、日本人講師のことをECCではバイリンガル講師と呼んでいます。

ネイティブ講師: 母国語が英語である外国人講師。イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージランド人など

バイリンガル講師: 要するに日本人講師のこと。日本語も併用して英語、英会話を教えることができる

ECC: 超かんたん特徴まとめ
  • コースの種類がとにかく多彩
  • 受講形態として、固定レッスン(曜日・時間帯固定)とフリータイムレッスンを選べる
  • 外国人講師と日本人講師の両方が在籍

料金

検討初期の段階では、細かな料金を他校と比較しすぎない方がいいです。コースによって変わりますし、後述しますがキャンペーンがあったり、料金改定、コース見直しが頻繁にある業界なので、参考にしているサイトの情報が最新とも限りませんので、正確な比較は結構困難だからです。

とはいえ、一番気になる点だと思いますので、以下では、授業料の相場観と、少しでも安くするための方策について紹介します。

大手の英会話スクールとしては普通くらい の受講料

大手の英会話スクールのなかで、また通学型のスクールとしては、普通くらいの料金です。(大手スクール間では、NOVAが安く、ECC、AEONは中間、ベルリッツが高めのイメージです)

受講するコース、フリータイムレッスンであれば年間に通う回数、短期コースか、などによって料金は変わってきます。

とはいえ、イメージが湧くように、ざっくり説明すると、グループレッスンが年間で約20〜30万円です。

けっして安くはないです。体験レッスンを受講などしてしっかり検討しましょう。逆の見方をすると、高い料金は、お金を無駄にしたくないという意識が働き、一生懸命勉強するモチベーションにもなります。

高い料金は、さぼり防止にもなる

実際は、割引きされることも多い

キャンペーンはよく実施されている!

入会金無料キャンペーン、友達紹介で1万円プレゼント、授業料割引など、お得なキャンペーンは、実はよく実施されています。

カウンセリングの際に、スタッフの方に問い合わせれば、自分に適用できるキャンペーンや割引制度を紹介してくれます。

契約後では遅いですが、契約前であれば適用可能ですし、条件もあったりしますので、いろいろ事前に自分で調べるよりは、スタッフの方に尋ねた方が正確かつ手っ取り早いです。

一般教育訓練給費金に対応したコースも多数あり

会社員など雇用保険を支払っている方であれば、一般教育訓練給付制度の利用も検討しましょう。入学金+授業料の20%、最大10万円が戻ってきます。

会社員の方であれば、利用できる方は多いのではないでしょうか? ちなみに、筆者はECCで2回利用しました。

一般教育訓練給付制度とは

雇用保険を一定期間支払っている人で、厚生労働大臣の指定する講座を受講し、修了すると、学費の一部がキャッシュバックされる国の制度です。英会話学習も対象です。

入学金+授業料の20%、最大10万円 が支給されます!

初めて利用する場合は、満1年以上の雇用保険加入が条件です。順当にいけば社会人2年目で条件を満たせますよ。

利用できるキャンペーンや割引きがないか、スタッフの方に確認してもらおう!

講師に関して

講師の質は平均的に高い

平均的に質は高く、採用から研修まで、会社としてしっかり行われている印象でした。

研修は60時間以上におよび、日本人英語学習者の特性も学んでいます。そういった講師から学ぶことで、見えないところで、英語力向上のスピードが変わってきます。

ネイティブ講師の国籍としては、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどの先生が在籍していました。

他校と比較して、イギリス人講師が多かったのが筆者の印象です。

講師はフレンドリーな方ばかり

ホームページを見ると、りりしい顔つきで、服装もビシッと決めた外国人講師、スタッフが大勢登場して、近寄り難い雰囲気を感じる人もいるかもしれません。

心配は不要です。めっちゃフレンドリーな外国人講師ばかりです。

そりゃそうですよね、人と触れ合うことが嫌いな人が、外国である日本に来て、英会話の先生をしていたりしません。

スクールの雰囲気に関して

スクールの雰囲気

めっちゃアットホーム感あります。

スクールの雰囲気を垣間見ることができるのが、「各スクール」のページです。ホームページの「スクールを探す」から、各スクールのページを見てみてください。顔出しで、講師や、生の生徒さんの声が紹介されています。

筆者が初めてECCに通い始めた2002年の頃でも、このスタイルでした。良い意味でこだわりを感じます。

各スクールのページもチェックしてみよう!

友人ができる環境がある

友人や、切磋琢磨できる仲間を見つけることができます。これがオンライン英会話とは一番違う点です。

英会話に興味がある人たちが集まっている場所です。共通の話題で盛り上がれます。

「Podcastはリスニング学習にいいよ」、「他の英会話スクール」や「オンライン英会話」の評判を聞いたり、「次のTOEIC申し込んだ」と聞いて焦ったり、、、。「情報交換しよう!」などと言ってレッスンの後に食事に行ったりもしました。

社会人になると、勤務先の会社以外で友人ができる機会も減ってくると思います。英語以外でも、共通の話題が見つかったりすると話が盛り上がります。職業も様々で、仕事で英語を必要としない人も多かったです。あと、なぜか、看護師さんは多かったですね。(病院に来られる外国人の方とコミュニケーションを取るためか、経済的に余裕があって海外旅行が好きな人が多いとか、勉強熱心な方が多いとか、そんな理由でしょうか??)

また、スクールの行事として、定期的にパーティや飲み会もありました。希望者を募って、土曜日の最終レッスン後に、校舎や居酒屋で飲み会をしたり。もちろん、講師、スタッフも参加してくれていました。休日にBBQといったイベントがあったこともありました。

もちろん自由参加です。パーティで英語で話すことを強制されてはいませんでしたので、普段会うことのない先生や生徒さんとの交流は、良い刺激、良い情報収集の場になりました。

(現在でも開催されているかは不明です。校舎によって異なる場合もあるかもしれません。気になる方は、スタッフの方に聞いてみてください。)

筆者が感じたECCのメリットとデメリット

筆者が感じたECCのメリット

  1. オリジナルテキストがメチャいい
  2. 生徒に話させることが意識されている

オリジナルテキストがメチャいい

長年のノウハウが詰まったオリジナルテキストがすごく優越です。カウンセリングの時に、見せてもらうことをお勧めします。

本屋さんで売っている、独学用の英会話の参考書は、結局は、他人の会話が書かれているだけなんですよね。英会話スクールの教科書は、場面を想定して、自分自身が英語を発する一人になるためのもの。英会話の練習が出来るよう、うまくネタ振りや構成がなされています。

英会話学習には、そして特に初級者にとっては、こういった良質なテキストが重要です。ECCのオリジナルテキストは、何度も見直すことで、基礎力は大きく向上すること間違いないです。

現在では初級・中級を卒業した筆者ですが、ECCのオリジナルテキストを、いまだに捨てられずに持っています。

生徒に話させることが意識されている

「生徒が話す基本を大切にしている」英会話学校です。

ECCが「ELICITメソッド」と呼ぶ「主体性を引き出し、発信力を強化する」指導法があります。筆者の言葉で説明すると、下記になります。

  • 「生徒に話させる」ことを意識している
  • 単語で意識疎通するのではなく、フルセンテンス(完全な一文)を話すように促される
  • グループレッスンでは平等に話す機会があるように心掛けてくれている

外国の方(英会話の講師?)は、おしゃべりな方が多いです。講師が喋りすぎると、リスニングの勉強にはなりますが、生徒が英語を話す時間が減ってしまうんですよね。(実はよくある話なんです。) ECCはその点は違いました。

生徒の主体性を引き出し、自ら発信する力を身につけることができます。

筆者が感じたECCのデメリット

  1. 大手校だと生徒数もスタッフ数も多くて、スタッフの方が事務的になりやすい
  2. 上級者になってくると受けるコースが減ってくる
  3. 日曜日に休校のスクールが多い

大手校だと生徒数もスタッフ数も多くて、スタッフの方が事務的になりやすい

大手校というのは、エアライン学院が併設されているような大きな駅前にあるスクールのことです。

スタッフの人数も多いのですが、講師、生徒の人数も多くなりますので、レッスンとレッスンの間の時間は特にバタバタしていて、どうしても事務的になりやすい傾向にあります。また、最初はなかなか顔や名前を覚えてもらえなかったりすることもあります。

大手校は、受講できるレッスンの種類やコマ数が多いメリットもありますので、一長一短ということかもしれません。

上級者になってくると、受けるコースが減ってくる

ECCに限ったデメリットではなかったりしますが、受講年数が長くなってきたり、上級者になってくると、適したコースが減ってきます。

また、上級者になってくると共に、ECC通学歴が長くなってくるため、自身が受講したことのないコースがなくなってくるんですよね。

いずれにしても、上級者になってきたら、英会話スクールに頼らずに英語力を磨いていく必要があるということかもしれません。

日曜日に休校のスクールが多い

規模の小さいスクールでは、日曜日は休校が多いです。

ECCに限った話ではなく、他の英会話スクールでも日曜日休校は多かったりします。(需要が少ないのでしょうか?) 筆者は日曜日を自習の日と決めて割り切っています。

ECCを検討している人へのアドバイス

  1. 初めての英会話、初級レベルの方にも優しい
  2. 相性の確認を!通いやすさ、レッスンの様子、雰囲気を確認しよう。実際にスクールを訪問するとベスト
  3. 訪問はアポを取ってからの方が良い (無料体験レッスンを予約した方が良い)
  4. カウンセリングで簡単な英語学習の目的や要望を言えるよう準備しておこう
  5. 一般教育訓練給付制度の利用も考えよう!

初めての英会話、初級者にも優しい

ホームページを見ると、スーツできめた、りりしい講師がホームページにたくさん出てくるので、上級者向けのお堅い英会話スクールと感じる人がいるかもしれません。

そんなことはないです!初めての英会話、初級者にも優しい英会話学校ですよ。コースやテキストも非常に充実しています。

服装に関しても、講師のドレスコードとしてネクタイ必須のようでしたが、いつもスーツで決めているわけではないですので安心してください。自分自身はカジュアルな服装で通学して全然問題ないです。違和感ないです。

相性の確認を!レッスンの様子、雰囲気を確認しよう。実際にスクールを訪問できるとベスト

英会話学習は、人と人との関わりになってくるので、どうしても相性というのが出てきます。

講師、スタッフ、一緒に受けている生徒さん同士との相性。スクールのシステムとの相性もあります。こればっかりは、始めてみないと分からなかったりします。また、こればっかりはウェブサイトを一生懸命読み込んでも、分からないです。

ですので、まずは無料体験レッスンを受けてみることをお勧めします。

オンラインでもよいかと思いますが、実際にスクールを訪問できればベストです。レッスンの様子、スクールの雰囲気、通いやすさ等を確認しましょう。

「不安もあるけど、ここなら英会話学習を続けられそうだな」と、少しでも思うことが出来たら、それは、思い切ってスタートを切ってよいサインだと思います

訪問はアポを取ってからの方が良い (カウンセリングや無料体験レッスンを予約した方が良い)

アポ無しでスクールに行かない方が良いです。

昔、筆者は「説明聞きたいんですけど、、、」と言って、様々な英会話スクールをいきなり訪問していました。これ、絶対にやめた方が良いです。

理由は、すぐに対応してもらえるとは限らないからです。(生徒さんや、他の入校希望者の対応をしている場合があります。)また、無料体験レッスンの時間が短くなってしまったり、別日になってしまう可能性もあります。

勧誘は全然しつこくなく非常に抑制的ですので、説明を聞きたい場合は、カウンセリング・無料体験レッスンの予約をお勧めします。

カウンセリングで、簡単な英語学習の目的や要望を言えるよう準備しておこう

最初のカウンセリングの際には、事前に簡単なアンケートを記入するはずです。簡単でいいので、英語学習の目的や要望を言えるように考えておきましょう。

とっかかりとして、スタッフの方との会話も弾みますよ。以下は例です。

  • 海外旅行で困らない程度に英語を話したい
  • 仕事で使う英語力を向上したい
  • 海外赴任、留学、海外出張に備えて
  • プレゼンの後の質疑応答に困らないように
  • 外国人のお客さんとコミュニケーションをとりたい
  • TOEIC、TOEFLの点数を上げたい
  • 留学したい、ワーキングホリデーに行きたい
  • 英語を話せるとかっこいい、趣味として始めたい
  • 今は必要ないが、将来英語が必要になった時に、困らないよう勉強を始めたい

ちなみに筆者は、「英会話を学習することで、スピーキング、リスニングだけでなく、仕事で必要とされるリーディング、ライティング、プレゼン能力も伸ばしていきたい」といった感じで話すことが多いです。

一般教育訓練給付制度の利用も考えよう!

条件を満たす人は、一般教育訓練給付制度の利用を強くお勧めします。(しつこくて、すみません)

入学金+授業料の20パーセント、最大10万円の支給を逃す手はありません。筆者も過去に2回利用しました。自分が要件を満たしているかは、カウンセリングの時に聞いてみると丁寧に教えてもらえますよ!

最後に

のべ8年間通ったECC外語学院の元生徒が、ECCのメリット、デメリットを書いてきました。

恥ずかしながら、筆者にとって勤務先以外で友人ができたのがECCでした。現在でも家族ぐるみで何人かとお付き合いがあります。英語力がアップした以外の点でも感謝しています。

英会話の上達への近道は「行動」することです。恥や失敗を恐れず行動し、修正すべき点はなるべく早く修正していく。そして継続、習慣化していくことが大切です。

ECCでなくてもいいかと思います。英会話学習を始めようと思ったら、まずは何らかのアクションを起こしましょう! 今週末には「無料体験レッスンに受けるぞ!」くらいの目標、勢いが自分自身を向上させますよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。